先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

さぁ家に帰ろう

投稿日:2018年5月11日 更新日:

sami(妻)です。

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緊張が解けて

たった3日間のことでしたが
ただただ長く感じました。

何か悪いところがあるんじゃないか。
緊急で手術とかになるんじゃないか。
最悪のことが起こるんじゃないか。

ツムちゃんのためにしっかりしなきゃと思いながらも
検査を受けるたび、結果を聞くたび
怖くて不安で心配でどうしようもなかったです。
頭も心もついていけずにいた入院中でした。

検査結果が出て一通り検査をしてもらったことで
他に悪いところや病気がないことがわかったこと
一般的な育児と変わらず生活してよいことがわかり
本当に安心しました。

よかった。よかった。と何度も思いました。
口にも出てたかもしれません。

夫や心配してきてくれていた母にも
自然と笑顔がふえました。

家に帰る

脳外科の医師の説明が終わり
退院することになりました。

専門の機関で診てもらうことについては
紹介状を書いてもらいました。
自宅での生活で気をつけることなども
丁寧にまとめてくださいました。

病院の医師や看護師の方たちは
気持ちを汲み取ってくださったり親身になっていただいて
不安定な精神状態の中とても心強かったです。

退院の手続きがおわり、3人で家に帰りました。

ただいま我が家

ツムちゃんは帰りの車の中ですやすや寝ていました。

たったの2泊3日離れただけの我が家が
とても懐かしく感じました。

色々な検査や慣れない環境で頑張ったツムちゃん。
まだ生後2週間も経っていない小さな体には
負担もいっぱいあったと思います。
家のベビーベッドにツムちゃんを寝かせると
すごく安心しているようでした。
わたし自身が安心して穏やかな気持ちになっていたから
そう見えたのかもしれません。

夫とソファーに座ると
「ふー!!」とほっと一息。
目を合わせて
「うん。よかったよかった。帰ってこれたね。」
そんな穏やかな会話をしました。

ずっとお互いに色んなことを考えて
感情がぐちゃぐちゃになって
張りつめていた気持ちがあったと思います。
そんな気持ちが解けてやっとリラックスできたときでした。

ツムちゃんはこの家で過ごした時間の方がまだ短いけど
この家で家族3人で過ごす日常が戻ってきました。

検査や説明を受け安心したのが影響したのか
マタニティーブルーズも落ち着いてきて
産院を退院したときの自宅での生活がスタートしたときと違い
ツムちゃんのお世話に対する不安感も減りました。
家族で過ごす時間の温かさを感じました。

とはいっても
まだまだ“母”も新米です。
上手くできないことや心配事は尽きません。
でも夫とも力を合わせて
ツムちゃんと一緒に成長していこう!!と前を向けました。

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-samiのブログ

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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