先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

新米ママが感じたこと

投稿日:2018年5月14日 更新日:

sami(妻)です。

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たくさんの人に支えられて

ツムちゃんが産まれて約2週間。

予想外の帝王切開になったり
先天性の疾患が見つかったり
産院を退院後も急遽検査入院になったり
出産前には想像していなかった事が
この短い期間にたくさん起こりました。

そのなかで、自分がこんなに弱くて、
前向きになれなくなることを知りました。

でもたくさんの支えに助けられました。

夫の存在の大きさ、
夫婦2人で力を合わせられることの心強さがありました。
携わってくださる方のあたたかい言葉がありました。
その時には余裕が無くて受け取れなかったこともあるけれど
ふり返ると声をかけて気にかけてもらえたことが
大きかったなぁと感じます。

お互いの家族や親せき、友人、職場の方。
「おめでとう。」「ツムちゃんに会いたい。」
と声をかけてくれたり、お祝いをくださったりしました。
ツムちゃんの誕生を喜んでもらえることが本当にうれしかったし、
ツムちゃんはこんなにたくさんの人を笑顔にしてるんだなと思いました。

そして

ツムちゃん。
生まれて間もないツムちゃんの存在に何度も救われました。
ツムちゃんのためにも強くならなくちゃ!!
こうやって“母”になっていくのかなと感じました。

“母”になる

もともと自分の両親には感謝していました。
でも自分がこどもをもって改めてその偉大さを感じました。
これからもっとそんな風に思う機会があるのでしょう。
自分がここまで育ってこれたのも当たり前じゃないんですよね。

「すごく心配したんだから。」
小さいころのエピソードなどを聞いたとき
母がよく言っていました。
わたしは「ふーん。そうなんだ。」
と心配性なんだから…。くらいに思っていました。

でも実際はちょっとしたことでも
これは大丈夫なのかと心配で不安でたまらなくなりました。
病気なんて聞いたら言い表せないくらいの気持ちでした。

母は、出産のときも検査入院の時もかけつけてくれました。
自宅に戻ってからも家事などを手伝いに来てくれました。
片道1時間かかるところを何度も来てくれました。
父も、あまり口には出しませんが
気にかけているくれていることを母から聞きました。

これも当たり前じゃないんですよね。
自分のことを心配してくれる事に何度も助けられました。

楽しい思い出、喧嘩したこと、
怒られたこと、褒められたこと、教えてもらったこと
その度に両親も色々考えてくれていたんですよね。

これからも楽しいこと、大変なこと
いっぱいあると思います。
夫婦で協力したり、たくさんの人たちに支えられて
わたしたちはどんな家族になるのかな。

ツムちゃんとの将来が楽しみです。

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-samiのブログ

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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