先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

明るさを取り戻して、笑顔あふれる家庭を築きたい。

投稿日:2018年6月10日 更新日:

sami(妻)です。

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夫に決意表明

仕事から帰った夫に
「決めたことがある。」
と言って話を切り出しました。

「考えたんだけど
いくら調べてもネット上にツムちゃんの答えはない。
だからそれを見てこんなに暗くなっても仕方ないから
もう、ネットで検索するのは禁止!!」

明るく決意表明したら夫は
「おぉ!!頼もしいね。わかった。もう検索しないようにする。」
と笑顔で答えてくれました。

一気に空気が軽くなった気がしました。

さらに二人で話したこと

暗い気持ちで先のことばかり心配してたけど
ツムちゃんは日に日に色んなことができるようになるし
色んな表情を見せてくれているのに
両親が先のことばかり心配して
暗い表情で泣いてばかりいるのはよくないし
何より、ツムちゃんの成長を見逃すなんてもったいない。

今できることは心配する事じゃなくて信じること。
楽しい会話が飛び交って、両親が笑顔でいる環境が大切。
そういうのがツムちゃんにも伝わるはず。

未来のことはわからないけれど
ツムちゃんのことをしっかりみて
専門的なことは医師の話を聞いたり相談して
何かあったとき一番良い選択をしてあげること。
そのためには、冷静に考えられる強い気持ちが必要。
それがツムちゃんのためにしてあげられること。

明るく楽しく前向きに笑顔で過ごそう。
笑って楽しい会話聞く方が絶対いい。

毎日を“普通”に過ごす。

それが出来ていなかったんだ。

子育てをして仕事をして家事をして
大変なこと、不安、心配事
嬉しいこと、楽しいこと、面白いこと
日々色んなことがある。
そんな毎日を家族で過ごすって幸せだよね。

そういうのを忘れちゃってたね。

楽しい予定を

そんな話を夫としたあと
もう1つ提案したことがあります。

「今、予定がほとんど病院に行くだけになっちゃってるから
楽しい予定を入れよう。」

ということです。

医師からも人混みや
感染症が流行っているようなところでなければ
お出かけしても良いと言われていたので
そろそろどこかに行ってみようと思いました。

まだお宮参りに行けていなかったので
両家で日にちを合わせて行こうという事になりました。
楽しみができてうれしくなりました。

ふり返ってみると

今回のブログの記事を書いているのは
この話を夫とした日から約1か月半後です。

ブログがかけるほど気持ちも整理されましたし
なにより毎日楽しく過ごせています。
夫婦ともに笑顔が増えました。

ツムちゃんもよく笑うし
わたし達の仕草や声に反応するようになって
すくすく成長しています。

気の持ちよう、気持ちの切り替えで
こんなに考え方や見えるものが変わるのかと
実感しています。

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-samiのブログ

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
まずはコチラをご覧下さい。

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