先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

聴力確認の検査 脳波を測るABR

投稿日:2018年7月2日 更新日:

sami(妻)です。

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“手”を発見

1か月過ぎ頃から
手をしゃぶろうとしたり
自分の手を不思議そうに見たりする
ハンドリガードをするようになりました。

自分の手の存在や
手が動くこと、自分の感覚で動かせることに
気付いてきた成長の証らしいです。

ツムちゃんは左手が肘までしかないので
まだ視界に入ってきません。
なので左手は動きも少ないです。

でも
右手はしっかり発見して
活発に動かしています。

最初はこぶしをしゃぶろうとするも
上手く口に持って行けず空振りしているようでした。
必死なツムちゃんには申し訳ないですが
失敗する様子もまた可愛くってついつい笑っちゃいますね。
手を見つめてる真剣な表情もまたまたかわいいです。

だんだん上達してこぶしじゃなくて
指2本を吸えるようになってきました。
ただたまに、奥に突っ込みすぎて「おえっ」
ってなっています。
これもまた上手になっていくのかな。

そんな様子で右手は問題なく成長しているのをみて安心しました。

聴力検査ABR

この時期に脳波を測って聴力の検査をすることになっていました。

産院でのスクリーニング検査では異常がなかったものの
左側は副耳があったり耳の形が少し変わっている
ということもあったので
念のため詳しい聴力の検査もしておいた方がいい
という事になっていました。

6月29日
検査の日がやってきました。

まず眠くなるお薬を飲みます。
シロップを嫌がるツムちゃんでしたが
なんとか飲んですぐすやすや眠れました。

検査室で脳波を測るための装置を何か所か付けます。
ヘッドホンを耳に当てて検査が始まりました。

『カチカチカチ』

という音がヘッドホンから色々な大きさで
順番に鳴っているようです。

脳波の波形がパソコン画面に出ていました。

素人ではよくわかりませんが
反応があるような感じだったので
大丈夫そうかなと思いました。

結果は後日ということだったので
この日は検査を終えて家に帰りました。

検査結果は

7月2日

検査結果を聞きに行きました。

まずは先生の診察から。
耳垢を掃除してもらいましたが
これにはツムちゃん大泣き!!
抱っこしているのもなかなか大変でした。
お家ではなかなか耳掃除できないので
キレイにしてもらえてよかったです。
けっこう詰まっていたみたいです。

〈検査結果〉

右耳は問題なし。
左耳は聞こえているが
小さい音(30デシベル以下)の反応が弱い。
でもこれは、中耳炎になっていたり
耳垢が詰まっていると起こることがある。
左耳は耳の穴が狭く耳垢が溜まりやすい様子。
今日見ると耳垢が詰まっていたのでこれが原因かも。

という内容でした。

すぐに「問題なし」という結果が出ず
再検査で少し不安になりましたが
鼓膜の形は左右きれいな状態なので
よっぽど問題はないと思われるけれど
生後3か月が聴力の判断としては1つの目安の時期らしいので
次回問題なければしっかりとした判断ができるから
念のため1か月後にもう一度検査する
という説明を受けました。

正直早くはっきりした結果が
聞きたい気持ちもありましたが
まだ月齢が低いのでなかなかはっきりした結果が出にくいし
成長していかないと分からないこともあるのかな
と考えるようにしました。

普段のツムちゃんをみていても
音に対して反応しているのでよっぽど大丈夫かなと
思ってあまり心配しすぎず次の検査の日を待つことにしました。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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