先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

短腕症の左手のストレッチ&マッサージ

投稿日:2018年7月7日 更新日:

sami(妻)です。

-スポンサーリンク-


たなばた

7月7日

たなばたです。
ショッピングモールや病院でも
七夕の飾りや笹が置いてあったりして季節を感じますね。

小さい頃、
飾りを作ったり短冊を書いたりしたな
と思い出しました。

ツムちゃんがもう少し大きくなったら
一緒にやりたいな
と楽しい未来を想像しました。

 

そして、この日は
手の専門の整形外科の医師に
ツムちゃんの左手を
診てもらうことになっていたので
小児専門の総合病院に行きました。

安心したうれしい言葉

診察室に入り左手のこと以外にも
今までの経過や様子なども医師とお話ししました。

そしてツムちゃんの様子をみて医師が
「うん!!元気だねぇ。顔色もいいし、しっかり泣けるね。」
と言いました。

心疾患があると
泣いて顔色が悪くなってしまったり
体が小さかったり
弱々しい感じだったりする子もいるそうです。

色々調べたりした時期があったので
そういった情報も頭に入っていました。

普段のツムちゃんの様子や体重の増え具合も問題なく
しっかり成長しているなとは思っていましたが
やはり初めて会う医師から
このように言ってもらえたことは
やはりうれしかったですし安心できました。

左手の状態と今できること

医師はレントゲンの画像と
ツムちゃんの両手を触ったり動かして
状態を確認しました。

左手の状態としては
紹介前に診てもらった医師に説明された通り
肘から先が無く、薬指と小指だけの手が付いている状態とのことでした。

肘の部分や手首の部分は骨が分かれているけれど
通常の関節のようにスムーズに曲げたり
伸ばしたりはできないようです。
今手首の部分は曲がってついている状態です。
2本の指は小指は比較的動かせるようですが
薬指は関節で曲がっていてしっかり伸びません。

手首と薬指を医師が伸ばそうとすると
ツムちゃんは痛いのか泣いてしまいました。

普段のツムちゃんをみていても
左手はまだあまり動かしたりしません。
指を触ると小指で少しつかむようにはしてくれていたので
説明と普段の様子があてはまります。

今後の治療方針については

手術して治したりする部分は今のところない。
マッサージやストレッチのようにリハビリをして動かしてあげる。
器具を使って矯正をする。
少しでも動かしたり使いやすいようにしていく。

と説明がありました。

まだ夏で暑い時期で今器具を使っても
蒸れてしまってあせもやかぶれたりしてしまうので
まずは機嫌がいいときやお風呂の時に
痛がらない程度に少しずつ手首と薬指の部分を
伸ばすようにマッサージやストレッチを
してあげるように言われました。

どのくらい力を入れていいものなのか
力を入れすぎてしまわないかと
今まであまり強く触らないようにしていましたが
医師によると
赤ちゃんの骨はやわらかいから
折ろうと思ってもなかなか折れないから
そんなに怖がらずやって大丈夫。
痛かったら診察の時みたいに泣くから
様子見ながらやってあげてとのことでした。

左手がないことで不便なことは
これからたくさん出てくると思いますが
少しでも多く左手が動かせれば
できることも増えるはずです。

スキンシップとして
遊びながら楽しくやってあげられればと思います。

これからストレッチ&マッサージがんばろうね、ツムちゃん。

スポンサーリンク





-samiのブログ

< スポンサーリンク >


自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
まずはコチラをご覧下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ