先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

向き癖の落とし穴。気を付けるべきは頭の形ではない。

投稿日:2018年8月3日 更新日:

sami(妻)です。

-スポンサーリンク-


頑なに右を向く

8月3日

小児専門の総合病院へ。
1か月前の受診で向き癖によって
股関節のバランスが左右で違うとのことで
この日は、それが良くなっているか
整形外科でチェックしてもらう事になっていました。

ツムちゃんは生まれて数日もしない頃から
右向きがお気に入りのようでした。
首を動かすようになってくると
向き癖も治ってくるよと助産師さんに言われたので
大丈夫かなと思いましたが
頭の形が悪くなってしまわないかという心配もあり
左向きに寝かしてみました。
ところがやっぱりいつの間にか
右向きになってしまったりしていたので
あまり無理にやらなくても好きな方で
寝かしてあげた方がいいのかなとも思い
そんなにこだわらないようにしていました。

しかし、、、
向き癖は股関節にも影響があったのです。

それから2か月
タオルを置いてみたり
明るい方を見るので照明の位置を気にしてみたり
夫といろいろ工夫してみました。

なかなか難しかったです。
寝てから向きを変えると起きてしまうこともありました。
起きているときは
手を動かしたりが分かるようになってきて
左手は短くてまだ認識できていないようで
視界に入る右手に興味津々で右を向きます。

なんとか3分の1くらいの時間は
左向きをしてくれたツムちゃん。

エコーでチェック

見た目ではよくわかりませんでしたが
エコーの結果、だいぶ良くなってきているとのことでした。

また1歳になった頃に
問題ないかチェックすることになりました。

後半の方はだいぶ首がしっかりしてきたのもあってか
ツムちゃん自ら頭の向きを変えることも多くなってきて
左右の偏りは減ってきたように見えました。
頭の形は右の方がちょっと平らな感じがするので
この調子で頭の形も整ってくるといいです。

頭の形が真ん丸な赤ちゃんもそんなにいないそうですが
〈頭の形外来〉というのがあるそうで
今後気になるようなら診てもらってとのことでした。

血液検査の結果も

この日、MRIの白い影に緊急性が無いか
脳下垂体に関係のあるホルモンの分泌を
調べるためにした血液検査の結果も出たので
お話を聞くために内分泌科も受診しました。

結果はホルモンの分泌に問題ありませんでした。
成長の様子から見て問題なさそうとのことでしたが
数値としてしっかり結果が聞けたので安心しました。

ただホルモンとは別に肝臓関係で
数値が高いところがあったそうです。
腫れていたり、痛がる様子はないので
一時的なものと思われるそうですが
念のため再検査することになりました。

すっきり解決!!
にならないもどかしさもあったりしますが
心配しすぎはよくありません。
良い結果も聞けました。
前向き、前向き!!ですね。

スポンサーリンク





-samiのブログ

< スポンサーリンク >


自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
まずはコチラをご覧下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ