先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

実家へ帰省。初の遠出!左手を見た親戚の反応は?

投稿日:2018年8月11日 更新日:

sami(妻)です。

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お盆休み

8月11日から夫がお盆休みに入りました。
暑い日が続いていてなかなかお出かけができていなかったので
この機会にお出かけしようと考えていました。

念のため小児科の医師にも受診の際に確認してみたところ
『3か月の赤ちゃんにとって
一般的に無理のないものであれば問題ない、
人混みや赤ちゃんが疲れちゃうような
ハードスケジュールは避けましょう。』
ということでした。
実家への帰省や2.3時間の車移動(休憩をはさみながら)は問題ないようです。

そして、お出かけに合わせて
予防接種とシナジスをしておいたほうが安心ということで
スケジュールを調整してもらいました。

夫とわたし両方の実家に別々の日で行く予定をしていたのですが
夫の実家方面は渋滞しやすく2.3時間とはいえ大変だからと
夫の両親が気を使ってくださりこちらに遊びに来てくれることになりました。

私の実家方面は比較的渋滞もなく1時間くらいで行けるので
日帰りで帰省することにしました。

準備万端のはずが・・・

8月13日

いよいよツムちゃん病院以外の遠出です。
ツムちゃんには夏らしく甚兵衛を着せてみました。
日帰りだし荷物も多くなく
忘れ物もなし!!準備万端!!と家を出たのですが
実家でツムちゃんのお風呂も入れようと思っていたのに
ボディーソープを入れ忘れ
お墓参り用に準備しておいた虫よけシールも入れ忘れ
そのことに気づいたのは家を出て5分後でした。
戻るか微妙な距離。。。

お昼ご飯に合わせて出てきていたので
行く途中で買っていくことにしました。

実家に行く前にわたしの祖父母の家にも寄りました。
祖母は自宅に1度遊びに来てくれていたのですが
祖父はこの日がツムちゃんに会うのは初めてです。
2人とも赤ちゃんの抱っこに慣れてなくて最初は少し怖がっていたのですが
写真を撮ったり抱っこしているうちに
とてもうれしそうなにこにこの笑顔になっていました。
ツムちゃんはマッサージチェアの角度がちょうどよかったみたいでご満悦☆

笑顔いっぱいでにぎやか

そしていよいよ実家に到着です。
この日はわたしの叔母の家族も来ていました。
ちょうどいとこの結婚が決まり
婚約者の方も一緒にあいさつに来ていました。
おめでたい話にみんな盛り上がっており、とても賑やかでした。

ツムちゃんの『左手』のことは生まれてすぐくらいに
母がみんなに伝えてくれていました。
みんなとてもあたたかく
「ツムちゃんこんにちは」「かわいい~」
と笑顔で迎えてくれました。

ところがツムちゃんちょうどおなかが減っていたようで
到着早々「えーん」と泣き泣き。
まずはツムちゃんのお食事からですね。

腹ごしらえして気を取り直してみんなのところへ。
まだ人見知りもなく人がいっぱいいるのに興味津々でした。
父方の祖母もうれしそうに抱っこしてくれました。

母がわたしが昔使っていたゆりかごを
ツムちゃんのために出しておいてくれました。
親子で同じものが使えるなんてなんかうれしいですね。
ツムちゃんもゆりかごの揺れが気持ちいいみたいでご機嫌さんでした♪
わたしの姉妹3人で使ってもまだ使えるゆりかごの丈夫さにびっくりだし
大切にとっておいてくれた母に感謝ですね。

夕方少し涼しくなってからお墓参りにも行きました。
ご先祖様にもツムちゃんのご挨拶ができてよかったです。

はじめての景色、人、場所、雰囲気
ツムちゃんにとって色々な体験ができた
とっても濃く、刺激たっぷりの1日になりました。
ツムちゃんもキョロキョロしたり声を出したり
興味を示している感じがありました。

入院したり、通院があったり、
落ち着いてきたころには猛暑になっていたりということもあって
家で過ごすことが多かったですが
少しずつこうやっていろんなもの、ことに
ふれられるのはいいことだなと思いましたし
たくさんの体験をさせてあげたいと思います。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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