先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

副耳=イヤーアクセサリー。エラのなごり???

投稿日:2018年8月20日 更新日:

sami(妻)です。

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形成外科へ

8月20日

耳鼻科で聴力の確認ができたので
今度は耳の形のことを今後どうしていくのか
話を聞くため形成外科を受診するよう勧められていたので
この日行くことになっていました。

ツムちゃんの耳は左耳に「副耳」があるのと
上の部分が左右とも少し折れています。
特に左耳は生まれたときに「形が変わっている」と伝えられました。
でも成長とともに生まれたときに比べると
折れ具合は少なくなってきていて
見てすぐに変わっているとわかるほどではなくなってきていました。

耳の形について

やはり通常の状態とくらべると
上の部分が少し折れているとのことでした。

この部分はマスクやメガネなどをかけるときに支障が出る場所です。
でも、ツムちゃんの場合は支障が出るほどの形ではないとのことでした。
なので、見た目として気になるようであれば矯正をするそうです。

矯正の仕方は粘土のようなもので
折れているところが立ち上がるように固定するようです。
だんだん癖付けされて形が変わっていくみたいです。

副耳について

耳の付け根のところについている
『いぼ』や『おでき』みたいなものを
“副耳(ふくじ)”
と言うそうです。

形や大きさには個人差がありますが
そんなに珍しいものではなく
副耳がある赤ちゃんは結構いるらしいです。
私の友だちの子もありました。

ちなみに副耳は魚でいうエラが退化したものらしいです。
お腹の中にいるときは指に水かきがあったり
しっぽがあったりしますよね。
命が生まれて人のかたちになるまで
お腹の中ではすごい進化が起こっているんだなと
改めて感じました。
海外では『イヤーアクセサリー』と
ちょっとおしゃれな感じで呼ばれているそうです。

ついているからと言って支障が出ることはないのですが
大きさなどにもよりますが
1~2歳くらいの時期に全身麻酔の手術で
取ってしまうことが多いそうです。

説明を聞いて

どちらも生活や身体に影響があるものではないので
見た目などが気になるなら処置をするということでした。

矯正は年齢が小さいうちのほうが効果があります。
手術と聞くと心配にもなりますが
こちらもやるなら小さいうちの方が本人に怖さはないです。

説明を聞いて
処置も難しいものではないので
見た目が良くなるならやってあげた方がいいかなと思いました。
帰って夫に話すと同じように考えていました。

今回診ていただいた医師は外部の病院から来ている医師で
もし処置をするのであれば
医師の所属している別の病院で行うとのことだったのですが
また新しい病院に行くとなると通うところが
ばらばらになってしまいます。
ちょうど『左手』のことで通っている
小児専門の総合病院に形成外科があったので
そちらで処置してもらえるか話を聞いてみることにしました。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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