先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

ママ、歯科へ行く

投稿日:2018年10月17日 更新日:

sami(妻)です。

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以前働いていた職場へ

ツムちゃんを出産する前
わたしは歯科医院で働いていました。

すごくあたたかい職場で
「赤ちゃんが生まれて落ち着いたら
いつでも気軽に遊びに来てね。」
と言ってくれていました。

散歩やおでかけなど
外出もできるようになってきたので
あいさつしに行くことにしました。

それから
あくびをするたびにあごの関節が痛いのも気になっていたので
ついでに診察の予約がしたいとも思っていました。

ちょっと驚かしたいという気持ちもあり
サプライズ訪問することにしました。
診察の邪魔にならないように
午前の診療が終わる時間を見計らって
ドアを開けて入っていきました。

久々でちょっと緊張。。。
と思っていたら受付のスタッフが気づいてくれて
すぐに「わぁー!!お久しぶりですー。」
と声をかけてくれて盛り上がっちゃいました。

院長先生のお子さんと

手が空いていたスタッフのみなさんと
話したりあごの関節の件の予約をしていると
診察が終わったようで
「あれーsamiさん。久しぶり!!来てくれたの??」
ツムちゃんにも「大きいねぇ。」
と院長が声をかけてくれました。

実は院長の奥さんも
わたしと同じ時期に出産をされていました。
もともと予定日が2日違いだったのですが
院長のところは1週間ほど早く生まれ
ツムちゃんは1週間ほど遅く生まれたため
20日くらい誕生日が違います。

午前の診療時間が終わり
院長の奥さんが赤ちゃんを連れてきてくれました。
ツムちゃんと同じ女の子です。
ツムちゃんより少し小さめですが
お兄ちゃんたちを見て覚えたのか
すでにお座りやハイハイを
マスターしてしまったそうです☆

一緒に写真を撮ってもらったのですが
大きいけど寝っ転がってるツムちゃんと
小さいけどしっかり座ってる院長の娘ちゃん。
そのアンバランスな感じが
なんともおもしろかったです♪

おもちゃで遊ぶお兄ちゃんと娘ちゃんをみて
ツムちゃんも興味津々でした!!

ちなみに
ツムちゃんの“左手”については
メールで出産報告をしたときには
うれしく、喜ばしい出産の報告を
あまり深刻な感じにしたくなかったのと
返信に気を遣わせてしまうかなと思ったので
左手について詳しくは言わずに
『左腕に問題がありましたが母子ともに元気です』
とお伝えしていました。

この日、はじめてみなさんがツムちゃんに会ったとき
あたたかく迎えてくださってよかったです。

歯科検診

一週間後に予約を取って
歯の検診とあごの状態を診てもらいました。

あごは顎関節症でした。
抱っこや出産で食いしばったりして
あごの関節や筋肉が痛くなってしまっているようです。
根本的な治療法はないそうなので
普段食いしばったりしないように気を付けます。
虫歯が原因でなくてよかったです。

他には特に虫歯や歯周病もなかったので
お掃除してツルツル、ピカピカにしてもらいました。
すっごくすっきりしました☆
歯のお掃除もリフレッシュになりますね!!

ツムちゃん託児を体験する

わたしの診察中ツムちゃんは
スタッフのみなさんにみてもらっていました。
託児を体験したツムちゃん。
こども歯科もやっているので
わたしも働いていたころ
患者さんのお子さんたちと遊んだりしていました。
それと同じ場所でツムちゃんが
遊んでもらっているのは不思議な感じです。

まだ人見知りがないので
わたしが見えなくなっても全然平気でした。
診療中大泣きの子どもちゃんたちも
たくさん見てきたのでちょっと心配でしたが
よかったよかった。
でも、ちょっと寂しい気持ちもあったりなかったり。。。
親心は複雑です。

歯のお掃除が終わり
キッズスペースのツムちゃんのところに行くと
抱っこしてもらって、あそんでもらって
ごきげんさんでした♪

そとで遊んでもらうのは
家での遊びとはまた違って
楽しく、刺激もうけるようですね。

離乳食セット

帰り際に院長が何やらラッピングされたものを
抱えて持ってみえました。
なんと出産祝いをいただいちゃいました。
かわいい離乳食の食器セットでした。

退職後もプレゼントを考えてくださっていたり
あたたかく迎えてくださって
すごく素敵なスタッフ、職場に
出会い、働けてよかったです。
本当にありがたいことですね!!

ツムちゃんの歯が生えてきたら
フッ素を塗りにまた行きたいと思います。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
まずはコチラをご覧下さい。

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