先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

副耳は手術じゃなくてもとれる??

投稿日:2018年11月8日 更新日:

sami(妻)です。

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成長の経過

11月8日

この日は
内分泌科で成長の経過を診てもらうのと
副耳と耳の形について形成外科を受診しました。

まずは身体計測からです。

施設が違うので多少の誤差はあるかもしれませんが
体重はついに7kg超えました。

今回は身長も測って67cmでした。
2か月前から約4cm伸びました。
ツムちゃんは成長曲線のグラフで見ると
身長は真ん中より少し上で
身長の伸び方のが体重の伸び方より大きめですね。

体重、身長ともに増えていて良かったです。

前回から約2か月。
その間にできるようになったことや
家での様子、生活リズムを話して
腰すわりやうつ伏せの様子を
チェックしてもらいました。

最近病院が続いていたので
ベッドに寝かせると
何かされるのではと
泣きそうな顔になっちゃいます。

前回の検査で肝臓の数値は下がってきていましたが
まだ正常範囲ではなかったので血液検査をする予定でした。
しかし、RSウィルスにかかって間もないと
数値に影響があることもあるので
次回することになりました。

成長状態、身長、体重とも問題なく
また3か月後の健診になりました。

形成外科

次に形成外科です。
詳しい経緯はコチラの記事で
副耳=イヤーアクセサリー……

医師に耳の状態を診てもらいました。

形については、気になるようなら矯正をするのですが
やってもそこまで効果がないことが多いとのことでした。

やり方としては
コットンやイヤーパティというシリコンを
耳の上の折れている部分に詰めて形を整えて
テープで固定します。

まだ赤ちゃんなので
嫌がって取って飲み込んでしまうことを考えると
やるのであればコットンの方がまだいいかな
とのことでした。

前回の病院でいわれた通り
困るとすればマスクやメガネがかけられなかった場合で
あとは見た目を気にするかどうかです。
この日はコットンとテープでやり方を教えてもらいました。

新しい選択肢に戸惑う

副耳は前回の病院では
全身麻酔の手術で1~2歳くらいにとるという説明でしたが
こちらでは他にも根元を専用の糸で縛って取る方法もあるとのことでした。
(この方法は副耳の状態にもよるようです。)

糸で縛って取る方法なら
心臓の疾患があるので
主治医の医師から泣きすぎちゃいけないなどの指導がなければ
今日、すぐ処置ができて2週間ほどでとれる。
軟骨部分が少し残ってしまうので
平らな状態ではなくポコっとした部分がある状態になる。

と説明を受けました。

ツムちゃんは特に泣かせすぎてはいけないなどの制限はなく
前回の健診で心臓への負担は少ないとのことでしたし
予防接種や検査で思いっきり泣いても
特に問題なかったので、今日処置ができそうでした。

手術で取る方法しかないと思っていたので
突然の提案にすぐ判断しちゃっていいものなのか
夫と相談した方がいいのか迷いました。

全身麻酔の手術や入院は
多少なりとも負担があります。
そして、やるとしたら1,2年後です。

少し残ってしまう部分があるかもしれないけれど
これまで色々なことで病院に行ったり
これからも健診に通う必要があることもあります。
早く解決できるのならその方が良いし
病院に通う内容も減った方がいいです。
ツムちゃんへの負担が少ない方がいいです。

という考えに至ったので
わたしの判断でこの日に処置してもらうことにしました。

副耳の処置

さっそく準備をして
ツムちゃんをベッドに寝かせると
すぐに処置がはじまりました。

そばで見てても良いとのことだったので
見守ることにしました。

動いてしまうと危ないので
2人の看護師さんがツムちゃんを抑えて
できるだけ残る部分が少なくなるように
副耳をピンセットで引っ張っります。
そして、医師が糸で副耳の根元をしばる
という3人がかりでの処置でした。

抑えられた時点で大泣きのツムちゃんでしたが
予防接種で注射2,3本打つより早く終わるという
短時間の処置でした。

処置の後は痛みも特に無いようで
ツムちゃんも泣いたり気になって触ったりすることはありませんでした。

徐々に黒くなってぽろっと取れるそうです。
傷跡がジュクジュクしちゃうこともあるので
2週間後に状態をみせることになりました。

まさかその日のうちに処置することになるとは
思っていませんでしたが
問題なくできてよかったです。
きれいにぽろっと取れてくれるといいです。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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