先天性四肢欠損の子供を育てる親のブログ

娘は「先天性四肢欠損」「先天性心疾患」を持って生まれてきました。それでも娘は力強く生きてます。そんな愛する娘を幸せにしてあげたい両親の気持ちを綴るブログです。

BCG=はんこ注射と副耳の経過

投稿日:2018年12月7日 更新日:

sami(妻)です。

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今月の予防接種

12月6日

予防接種をしました。

今回はBCGとシナジスです。
この日も体重を測りました。
先週測った時から約100g増えていました。

離乳食も2回食になって
しっかり完食できているので
以前、伸び悩んでいたころに比べると
また、よく増えています!!
運動量や食事の量などなど
時期によって成長の仕方が変わるんですね。

伸び悩んでいたころは
時期的なものとか言われても
やっぱり心配はありますが
記録を振り返って見てみると
そういうものなんだなと実感できますね。

BCG、はんこ注射

今回も聴診器やのどを診る診察は
泣かずに上手にできたツムちゃん。

シナジスは前回と同じく、2か所に分けて打ちます。
刺すときはやっぱり泣いちゃいます。

続いてBCG。
わたしの住んでいる地域では
保健センターなどで集団で接種するのが基本ですが
基本的に左手に接種することが多いのもあり
主治医の先生と相談して個別でやった方が安心かなということで
いつもの病院で受けられるように手続きをしました。

BCGはいわゆる「はんこ注射」ですね。
ワクチンを腕に垂らして
針が何本か着いた「はんこ」みたいなものを
上から2か所に押し付けます。

なんとなくわたしも昔やったのを思い出します。
普通の注射よりは痛くなかったような記憶がありましたが
いっぱい針のついた道具を見ちゃうと
すごく痛そうです。。。

ワクチンを垂らして
『ぎゅーぎゅー』と2か所に押し付ける医師。
大泣きのツムちゃん。やっぱり痛いね。
「うーん。きれいに押せた。」と満足そうな医師。
動いて暴れたりすると上手に押せないみたいですね。
キレイにできてよかったです。頑張ったツムちゃん!!

腕の表面にワクチンがついている状態なので
10分ほどしっかり乾かします。
他の場所に着いちゃうと良くないので
看護師さんが腕を持ちながら乾かしてくれました。
ツムちゃんは、終わってやれやれと言わんばかりに
「ふーー。」なんて言っていました。
5分くらいすると気持ちも落ち着いて遊びたくなったのか
看護師さんのボールペンをずっとにぎにぎしていました♪

BCGは接種した後の状態を
チェックしておかないといけないそうです。
2,3日で化膿したりする反応がある場合は
結核にかかっていることがあるので
病院で検査する必要があるそうです。

ツムちゃんは翌日、少し赤く腫れてきていたので
心配になりましたが、2日目には赤みがなくなってきていたので問題なさそうです。

10日くらいするとかさぶたみたいになってくるようです。

予防接種にもいろいろな種類があるんですね。

副耳の経過

12月7日

副耳が取れて2週間。
傷跡の状態のチェックのため病院へ行きました。

出血していたところも
しっかり皮が張ってきれいに治っていました。
膿んでしまったりもなく、状態は良いとのことでした。

前回写真を載せましたが
軟骨の分だけ少しポコっと残っています。
副耳が取れたときのブログ
写真では赤みがありますが
今は肌色です。泣いたり体温が高くなったりすると少し赤くなります。

これで処置としては終わりです。
あとは気になるようだったら手術で
このポコっとした部分まで取ります。

取るとしたら1歳を過ぎて
イヤイヤ期がはじまる前(1歳半頃)の時期だと
やりやすいとのことでした。
この場合は全身麻酔で行います。
その時期を過ぎてもできるそうですが
本人が嫌がったり怖がったりして
大変だったり心の負担が大きかったりするようです。

もしくはもっと大きくなって
処置の最中に突然動いたりしないでいられる年齢(10歳頃)以上になれば
部分麻酔で取ることもできるそうです。

この処置をするかどうかは見た目の問題だけです。

「本当にあとは見た目の問題なので
気にならないのであればこのままで良い。
あとは保育園や小学校に通ったりするようになって
もし指摘されるようなことがあるようだったら
処置をしてあげてもいいかもしれません。」
と医師は言っていました。

わたしとしては
もともとの副耳の大きさを見ているので
それに比べるとポコっとしている部分も小さいので
取れたところを見ると「無くなった。」という印象で
あまり気になりません。
場所も髪の毛でかくれることが多そうなところです。

もともとの副耳の写真です。

出っ歯ている部分が取れて
引っ張ったり引っ張られたりできる状態ではないので
全身麻酔で手術をするほどではないのかな
という考えになりました。

家に帰ってから夫とも話して
大きくなってからでもできるなら
本人が気にするようだったら
処置をするということにしました。

ということで
副耳に関しての処置は一段落となりました。
副耳の手術に関して
ひとまずは考えなくてよくなったのはすごく大きいです。
いい方向になってよかったです。

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自己紹介

私達
夫(sashi):1988
妻(sami ):1990
娘(ツム):2018.4.27
2018年4月27日深夜。
私達の第一子が産まれました。生まれてきた娘(ツム)は、その小さな身体には大きすぎる壁を持っていました。
先天性四肢欠損。娘の左手はひじから先がほとんどなく、心臓にも先天性の病気がありました。
このブログは私達が受け入れるための成長の記録をメインとして更新していきます。
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